NPO法人九州定期借地借家推進機構

定借関連トピックス 令和4年9月

【 トピックス 】

  • 8月23日  不動産終活支援機構 研修会               (仙台市)
  • 8月29日  関西定借デザイン研究会 Zoom会議           (大阪市)
  • 9月6日    不動産終活支援機構 研修会               (岩手県)
  • 9月27日  九州定借機構セミナー・理事会              (福岡市)
  • 9月28日  中国地区空家空地利活用研究会・会議       (広島市)
  • 10月25日  定期借地権推進協議会 セミナー         (東京)
  • 11月8日  沖縄定借機構 理事会・定借アドバイザー講座     (沖縄)
  • 11月22日  全国定借協会・会議               (東京)
  • 11月25日  徳島県定借機構 情報交換会議          (徳島市)
  • 12月15日  九州定借機構 理事会・研修会              (福岡市)
  • R5年2月7日  九州定借機構 理事会・第6回コンサルタント試験(福岡市)

● 都市農地活用支援センター主催・研修会の案内

ポスト生産緑地の2022年問題として、「都市農地保全を支える市民サイドの主体形成」をテーマに、専門家より「『都市の農村化』と協同主義」と題しての講演予定です。

■開催日時:令和4年10月25日(火) 13:15~16:30(受付12:45~)
■開催場所:東京ウィメンズプラザ B1階ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
■定員:会場来場120名、オンライン500名(申込先着順)
■参加費用:無料
■講師及び講演テーマ(予定)

《講演1》
講師 斎藤 義則氏 (茨城大学 名誉教授)
《講演2》
講師 大木 祐悟氏 (定期借地権推進協議会運営委員長)

■主催:一般財団法人 都市農地活用支援センター
■共催:定期借地権推進協議会
■申込方法:当センターホームページの申込サイトよりお申し込みください。
※9月頃より、当センターHPにて申込開始予定。

 

●「次世代住宅プロジェクト2022」の提案募集を開始!

1)主な事業要件部門
(1)IoT技術等を活用した住宅等であること
(2)令和4年度に事業着手するもの
(3)「IoT技術等を活用した次世代住宅懇談会とりまとめ」
(別紙参照)を踏まえたものであること

2)補助対象費用
調査設計計画費、建設工事費、マネジメントシステムの設備費用等のうち、IoT技術にかかるもののほか、効果の検証等に要する費用等

3)補助率・補助限度額
補助率:補助対象費用の1/2
補助限度額:1プロジェクト当たり5億円等

4)応募期間
令和4年8月5日(金)から9月16日(金)まで

5)応募方法
「提案書」を下記評価事務局宛に電子データにて送付
※事業案件、応募方法などの詳細、提案書の様式、過去の採択プロジェクト等については、評価事務局HPをご確認ください。
〈評価事務局〉
サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型評価事務局)
HP:http://project.nikkeibp.co.jp/jisedaij/
メール:jisedai@nikkeibp.co.jp
※問い合わせは電子メールでお送りください。

6)選定方法等
評価委員会による評価結果を踏まえ、国土交通省が採択事業を決定の上、10月を目処に採択事業を公表する予定です。

添付資料
報道発表資料(PDF形式)
サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)の概要(PDF形式)
サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)ホームページ「ススメ!次世代住宅」(PDF形式)
別紙 懇談会とりまとめ(PDF形式)

問い合わせ先
国土交通省住宅局住宅生産課
TEL:03-5253-8111(内線39-463、39-421) FAX:03-5253-1629

● マスコミ記事他 【※各種案内等】

               【日本経済新聞記事より


             ◆福井県定借事業研究会議事報告◆


 

 

             ◆ビジョン表紙に・三好社長が◆

 

             ◆全国定期借地借家協会・情報交換会議◆

 

092-732-5117