NPO法人九州定期借地借家推進機構

NPO法人九州定期借地借家推進機構

令和4年10月

TOPIX

  • 9月27日  不動産終活支援機構 研修会   (岩手県)
  • 9月27日  九州定借機構 セミナー・理事会 (福岡市)
  • 9月28日  中国地区空家空地利活用研究会・会議(広島市)
  • 10月25日 定期借地権推進協議会 セミナー  (東京)
  • 10月29日 不動産終活支援機構 セミナー  (仙台市)
  • 11月8日  沖縄定借機構 理事会・定借アドバイザー講座  (沖縄)
  • 11月22日 全国定借協会・会議       (東京)
  • 11月22日 不動産終活支援機構 研修会   (仙台市)
  • 11月25日 徳島定借事業研究会 会議    (徳島市)
  • 12月3日  北関東空家空地利活用研究会 (前橋市)
  • 12月初旬 不動産終活支援機構 認定資格試験 (岩手県)
  • 12月15日 九州定借機構 理事会・セミナー (福岡市)
  • 12月20日 福井定借事業研究会 会議    (小浜市)
  • 令和 5年2月7日  九州定借機構 理事会・第6回定借コンサルタント試験(福岡市)
  • 令和5年2月24日 沖縄定借機構 セミナー (那覇市)
  • 令和5年2月25日 不動産終活支援機構 セミナー(仙台市)

人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業選定M

「官民連携推進講演会」の開催

様々な事例を通して、官民連携を進めるためのヒントをご紹介します

地域が抱える課題へ官民連携でアプローチしている取組を、官民双方の立場から紹介する「官民連携推進講演会」を開催します!
国土交通省では、官民連携の案件形成等に関する情報やノウハウの横展開を図ることを目的に、各種セミナー等の開催に取り組んでいます。
この度、インフラ維持管理や賑わい創出などの身近な課題に対する官民連携事業を地方公共団体や民間事業者などから紹介していただく「官民連携推進講演会」を開催します。
参加申込の受付を開始します。官民連携事業にご関心をお持ち皆様のご参加をお待ちしています。
<開催概要>
日 時: 令和4年9月20日(金) 13:00~16:30
形 式: WEB形式 (Zoomウェビナーを予定)
対象者: 地方公共団体職員や民間事業者、金融機関、学術機関等
定 員: 800名程度
参加費: 無料
<申込方法>
参加希望の方は、令和4年9月26日(月)17:00までに、下記URLにアクセスしていただき、参加申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
URL: https://business.form-mailer.jp/fms/598d2612179187
添付資料
報道発表資料(PDF形式)
別紙(PDF形式)
お問い合わせ先
国土交通省 総合政策局 社会資本整備政策課 岩瀬、吉田
TEL:03-5253-8111 (内線24224、24226) 直通 03-5253-8981 FAX:03-5253-1548

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大和地所レジ 東京・門前仲町で初の定借分譲 坪410万円に反響3600件 立地魅力で想定超える好調

◆住宅新報記事より

「ヴェレーナマンションギャラリー日本橋サロン」内観

大和地所レジデンスは7月26日、6月20日に発売した新築分譲マンション「ヴェレーナグラン門前仲町」(東京都江東区牡丹2丁目)のモデルルームを報道関係者に公開し、同物件の詳細や販売状況などの説明を行った。供給の少ない立地と、定期借地権付き物件ゆえに抑えた価格で人気を集め、売れ行きは非常に好調な様子だ。
「ヴェレーナグラン門前仲町」は、東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分のほか、都営大江戸線とJR京葉線も徒歩圏の立地。門前仲町駅から徒歩5分圏内のファミリータイプ新築分譲マンションとしては、10年ぶりの供給(同社調べ)という希少性も強みとする。同物件の販売を担当する根岸辰彦次長は、「この立地が(反響の)最も強い動機」と明言する。
建物は12階建てで、総戸数は75戸。間取りはすべて3LDKで、専有面積は約63~108m2。最上階はメゾネットタイプの〝プレミアム住戸〟とした。戸当たり販売価格は7048万~1億7998万円で、中心価格帯は8000万円台。1坪当たりの平均単価(坪単価)は410万円。
販売9割超、抽選は最高7倍
2月のサイト開設後、物件エントリー数は約3600件、モデルルームの来場者は670組超を数え、「大きな反響を集めている」(同社)物件。売れ行きも「想定以上のペース」(根岸次長)で、7月26日時点では全75戸中65戸が契約済み、申し込み受付済みが5戸。抽選倍率は〝プレミアム住戸〟で最高約7倍。
顧客の属性は、DINKS等の2人世帯が約半数で、世帯年収は1500万~2000万円が中心。来場者は6割が江東区からで、門前仲町周辺の地元層が大半だという。
定借で価格競争力向上
72年間の定期借地権付きマンションである点も、同物件の大きな特徴だ。定借マンションの開発は同社として初。定借でなかった場合、坪単価は500万円前後になっていたと見られる。根岸次長は「定借が購入のネックとなったケースも一部あった」ものの、価格抑制効果で競争力向上に大きく貢献したと述べ、「今後も機会があれば、定借物件に挑戦していきたい」と意欲を見せる。
竣工は23年9月下旬、入居開始は同年10月下旬を予定。

マスコミ記事等(※各種案内等)

【日本経済新聞記事より】

【8月23日・住宅新報記事より】

【日経記事より】


◆全国定期借地借家協会・情報交換会議◆

◆9月17日オンラインセミナー開催◆